ローカルサーチ

Google検索で自由に位置情報を指定する3つの方法

2017年10月30日

カテゴリー: ローカルSEO対策・MEO

Googleでローカル検索をするときに、自分がいる場所ではなく、別の場所から検索する方法をご紹介します。

 

例えば自分が渋谷にいる場合は、Googleが自動で位置情報を取得して渋谷にいると判別します。

 

そのため、Googleで検索すると渋谷近辺の情報が検索結果で表示されますが、自分がいる場所に関係なく位置情報を指定する方法があります。

 

ローカルSEO(MEO)を考える際には、検索場所が重要になりますので、この方法を覚えておくと良いでしょう。

 

Googleの広告ツールを利用する

Googleには広告出稿のための診断ツールが用意されています。

 

このツールを利用すると位置情報を任意に指定することができます。

また、広告を出稿しなくてもだれでも利用できます。

 

ただし、自分のアカウントにログインしている場合、自分のアカウントに依存してしまうため、必ずシークレットモードで利用するようにしましょう。

 

また、この広告ツールは1ページ目だけしか検索結果が表示されず、表示された検索結果のページを開くこと(クリックすること)もできません。

 

そのため、2ページ目以降も確認したいという希望や、表示された結果を開きたいという場合は別の方法を利用してください。

 

広告プレビューと診断ツール

 

 

 

Google Chromeで国を指定する

通常、日本でGoogleを利用する場合は日本が指定されていますが、検索元の国を指定することができます。

(現在は、chromeの機能のため、firefoxなど別のブラウザでは利用できません)

 

利用するには、googleを開き、右下の「設定」をクリックし、検索の設定の中に、地域の設定ができます。

 

ただし、ここでは、日本国内で細かい設定はできませんので、あくまで国指定のみになります。

 

この方法では、前述した広告ツールとは違い、通常通り検索結果を利用することができますので、2ページ目以降の検索結果を表示させることもできますし、検索結果を開くこともできますので、広告ツールとうまく使い分けると良いでしょう。

 

 

Google Chromeで緯度と経度を指定する

この方法が一番正確に位置情報を指定することができますが、少しWebに関する知識が必要になります。

 

以下の手順で位置情報を指定します。

1、Google Chromeを開く

2、右上の黒丸3つをクリックする

3、その他のツール → ディベロッパーツールをクリックする

4、ソースが開きますので、consor → Sensorsをクリックする

5、ココで緯度、経度を指定します

GeolocationのLatitude(緯度)とLongitude(経度)にそれぞれ入力します。

緯度と経度は以下のようなサイトを利用して確認すると良いでしょう。

Geocoding

 

 

以上のように、位置情報を指定して検索する方法はいくつかあります。

 

ローカルSEO(MEO)を考える場合には、位置情報は欠かせませんので、用途に応じて利用すると良いでしょう。