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【簡単】Googleマイビジネスを『最新の状態』に保つ3つの方法

2018年06月04日

カテゴリー: Googleマイビジネス

Googleマイビジネスの順位を改善するために、Googleはビジネスの情報を『必ず最新の状態を保つ』よう推奨しています。つまり営業時間、住所、電話番号など基本的な情報は正確に、変わった場合は迅速に修正することが求められます。

 

 

ところでビジネス情報に限らず、マイビジネスの内容全体を『頻繁に変わるものじゃないから気にしなくていいか』と思われる方がいらっしゃるかも知れません。確かに最低限の情報は滅多に変わるものではありませんし、一見ブログやSNSと違ってGoogleマイビジネスは『最新の状態』にする余地が無いようにも見えます。

 

 

しかし、実は多くのビジネスオーナーがマイビジネスを『最新の状態』に保っていません。当ブログで何度もお伝えしている通りマイビジネスは日々機能がアップグレードされており、よりタイムリーな情報をユーザーに訴えることが出来るようになっているものの、些細で単純な点だからかせっかくリスティングが表示されても放置状態になっているアカウントが沢山あります。

 

 

今回はアカウントを持つ方なら簡単に出来る『最新の状態』を維持する方法を3つ紹介します。

 

 

1.特別営業時間の設定

マイビジネスの基本的な情報は設定しているものの、この『特別営業時間』を設定していないオーナーが意外にも多いのです。どういうことでしょうか?

 

 

通常各ビジネスは営業時間を曜日ごとに設定することが出来ます。マイビジネス『情報』タブから簡単に編集できるので多くの方は開設した段階で設定しているかと思います。

 

 

しかし営業時間の下に『特別営業時間』を設定するセクションがあることにお気づきでしょうか?気付いている方はしっかり設定しているでしょうか?

 

マイビジネス管理画面キャプチャ―
▲上段が『営業時間』、下段が『特別営業時間』

 

 

Googleは日本の祝日を自動的に『祝日』としては認識してくれず、火曜日なら火曜日の、金曜日なら金曜日の通常の営業時間を表示してしまいます。その為曜日ごとに営業時間の変更を行っている店舗は、祝日が来る度にマイビジネスでも祝日の営業時間に設定する必要があります。

 

 

例えば本日時点(2018/06/04)で次の祝日は7/20(月)の海の日ですが、もしあなたのお店が平日を営業日、土日祝日を閉店日として設定している場合、この海の日当日もマイビジネス上では『営業中』として表示されてしまうのです。

 

 

あまり無いとは思いますが、最悪の場合『ウェブでは営業中とあったのに店舗に行ったら閉まっていた』という事態になりかねません。忘れてしまいそうですが、ユーザーの為にもしっかり更新することを心掛けましょう(放置するとどんな表示になるかについては後日紹介します)

 

 

2. 写真・動画

※以下2つはGoogleの定義する『ビジネスの情報』とは異なります。

 

Googleマイビジネスは写真の投稿を推奨しており、『同業他社より少ないです。もっと投稿しましょう』や『写真が多いほど表示される傾向があります』といったような事を所々で書いています。一方でこの後に紹介する『投稿』程ではないにしても、数枚アップしただけのビジネスは非常に多いのです。

 

 

新メニューやキャンペーン、セール、外観や内観など投稿する対象は幾らでもありますし、枚数制限も無いので積極的に投稿していきましょう。但しガイドライン違反にはご注意を。

 

 

3. 投稿

昨年の6月に導入された『投稿』機能。

 

 

こちらは導入されて間もないという事情もありますが、やはり一部のビジネスを除いて殆ど使われていません。しかし①と違って更新に回数制限は無いので、極端な話毎日投稿することも出来ます。

 

 

投稿で表示されるのは300字までの文章及び(添付すれば)写真ですが、『イベント』を設定することで自由なリンクを貼ったり電話を促したりする事が可能で、これによりマイビジネスの活用法やユーザーへのアプローチ法が一気に拡大しました。

 

 

従来殆ど更新する部分の無かったマイビジネスですが、『投稿』は柔軟に活用し継続的に更新出来る機能です。最も自由度の高い部分なので様々な仕掛けを試してみてください。

 

終わりに

 

いかがでしょうか。どれも難しい事はなく簡単に更新出来る機能ばかりですが、全て実施しているビジネスオーナーは少なくありません。しかしこれだけでGoogleマイビジネスを『最新の状態』に保つことが出来ます。周辺の競合他社のマイビジネスがこれらを実施していてもしなくても、古い情報は見直し常に最新のサービスを維持する、地道な更新を続けていきましょう。