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【2017年版】お店や施設が検討するべき集客方法10選

2017年09月26日

カテゴリー: 集客

お店や施設などを運営している方は、常にお客さんを集める方法を考えているのではないのでしょうか?

 

どのお店も集客には苦戦をしていますが、集客がうまくいけば、お店は成功といっても過言ではありません。

 

集客施策について、無料でできることから有料でできることまで、検討するべき集客方法を10個ご紹介します。

 

お店や施設の業態、業種、地域により関係ない施策もありますが、ぜひご一読ください。

 

 

ビラ配り(チラシ配布)

 

集客施策の代表的なものとして、ビラ配りがあります。

最近は、ただチラシを配布しても受け取ってもらえないことが多いので、ティッシュにチラシを入れて配布したり、ノベルティと一緒にチラシを配布すると受け取ってもらいやすくなります。

 

チラシ作成やノベルティ作成にはお金がかかりますが、チラシの配布を自分たちでやれば、その分コストはかからず行うことができます。

 

チラシを作成してくれる会社の例

ラクスル

プリントパック

など

 

最近は、チラシを作る場合、Webサイトから直接データを入稿することもできます。

 

また、一昔前までは、イラストレーターやフォトショップなど、専門のソフトが必要でしたが、最近はパワーポイントやワードなどoffice系のソフトで作成したものでも、きれいに印刷することができる場合もありますので、調べてみてください。

 

ビラ配りをする場合の注意点としては、配布する場合は警察の許可が必要になります。

町中を歩いていると駅前などでビラ配りをやっている人を良く見ますが、皆さん警察署に届け出をして配布をしてます。

管轄の警察署により、配布できる場所に制限があったり、配布できるものに制限がある(飲食物の配布はNGなど)こともありますので、ビラ配りをする前には、配る予定の場所の所轄の警察に必ず相談しましょう。

集客を考える際にビラ配りは、すぐに思いつくものですが、成功させるには難しい施策の一つでもあります。

ビラ配りを検討している方は以下の記事もぜひご一読ください。

 

看板設置

 

お店や施設が2階以上にある場合は、近くに来たお客さんにお店を見つけてもらうことが困難なことがあります。

お店や施設がどこにあるかわからなければ、お客さんは来られないため、できる限り、看板をたくさん目立つように出せるように考えましょう。

 

特に検討するべき場所としては、まず、自社が入っているビルです。

窓に大きく看板を設置したり、1階入口に看板を置かせてもらうなどビルのオーナーと交渉して、近くまで来た人が一目でお店の場所がわかるように、ビルに看板を設置することを検討してみてください。

 

尚、ビルの前の歩道沿いに看板を出しているお店や施設は多く見られますが、基本的に歩道沿いに看板を出すことは道路交通法上NGとなります。

 

もし、資金に余力がある場合は、駅構内の看板や駅からお店までの道沿いにある有料看板に掲出することを検討してもよいかもしれません。

 

とあるネットカフェの場合、駅構内の看板を撤去したところ、明らかにお客さんが減ってしまったことがあり、再度看板を設置したら、お客さんが戻ってきたことがあったそうです。

駅構内の看板は、お金はかかりますが、看板は非常に大事なものですので、お店や施設の業態には寄りますが、看板はしっかりと考える必要があるでしょう。

 

 

ポスティング

 

チラシを作成し、ポスティングという方法もあります。

自分たちで1件1件ポストに入れれば、もちろんコストはかかりませんが、かなり時間がかかりますので、コストパフォーマンスがあまりよくありません。

 

今は、インターネットで「ポスティング」と調べると、格安でポスティングをしてくれる業者がたくさん見つかりますので、ポスティングを行うのであれば、専門業者に依頼することをお勧めします。

 

ポスティング業者の例

ラクスル

ポスティング東京

など

 

ポスティングを専門業者に依頼すると、通常では入れない場所(オートロックのマンションなど)にも彼らの独自のネットワークを利用して配布できる場合がありますので、一度検討してみると良いでしょう。

 

 

DM(ダイレクトメール)やFAXDM、新聞折込チラシなど

 

最近は少なくなりましたが、お店の業種や業態によっては、いまだにDMや新聞折込チラシも効果があります。

地域の特性もありますので、興味がある方は調べてみると良いでしょう。

 

 

ホームページ作成

 

お店や施設を運営していくうえで、ホームページは必ず必要になる要素の一つです。

昔は、お店の看板だけで集客できることもありましたが、今は、インターネットで事前に調べてからお店に来られるお客さんが大半になりってきています。

そのため、お店のホームページが無いというだけで、デメリットに感じてしまうお客さんもいるためホームページは必ず作成するようにしましょう。

 

無料で簡単にホームページが作成できるツールもありますので、「無料 ホームページ作成」などのキーワードで調べてみてください。

 

無料ホームページ作成の例

WIX

Jimdo

など

 

ホームページはただ作ればよいというだけではなく、お店の場所をわかりやすく記載する必要があります。

住所だけではなく、お店や施設の外観写真を載せる、あるいは、最寄りの駅からの経路を写真や説明付きでホームページに載せるとより分かりやすくなります。

お店によっては、最寄り駅からのルートを動画で撮り、掲載している場合もあります。

 

このように、お客さんの目線に立ち、ていねいにホームページを作ることで、お客さんから良い評判をもらえ、お客さんがお客さんを呼ぶ好循環を作り出すことができる可能性が高くなります。

 

 

Googleマイビジネス

 

今までは自社のホームページだけあれば、よかったのですが、近年のスマートフォンの普及と重なり、Googleが検索する人の位置情報を取得することで、より利便性の良い検索アルゴリズムに変えてます。

 

検索キーワードによっては、ホームページよりもGoogleマップ上のお店情報が上位に表示される場合があります。

この場合、GoogleマイビジネスというGoogleのサービスにお店や施設を登録している場合を優先して表示させるようにしているため、まだGoogleマイビジネスに登録していない場合は、必ず登録しておきましょう。

 

登録料は無料ですし、すぐに登録できます。詳しくは以下の記事を参照ください。

 

 

リスティング広告

 

代表的なものとして、検索連動型広告があります。

(GoogleやYahooなどで検索した際に、一番上や右側に表示される広告のことです。)

 

これは、設定したキーワードを検索した際に、上位に表示させることができるサービスです。

1クリック数十円から数千円までキーワードにより、金額が変わってきますが、手軽にできるWeb広告の一つです。

ただし、手軽にできる反面、奥が深く、日々上設定を調整する必要があるため、自分でやる際にはよく調べてから行うようにしてください。

 

 

SNS広告

 

Facebookやインスタグラム、TwitterなどさまざまなSNSが出てきておりますが、このようなSNSにもお金をかけると広告を出すことができます。

リスティングと同様に自分で設定して掲載することもできますが、知識が無いのに自分で出稿するとお金を無駄にしてしまうことになるので、よく調べてから出稿するようにしてください。

 

 

メール配信

 

今では自分のメールアドレスを持っていない人はいないという程、メールでやり取りするのは一般的になってますので、メールで情報を配信するという方法もあります。

メール配信の方法はいくつかあります。

 

1、自社でメールアドレスを集める(主に既存のお客さんの囲い込み)

お客さんのメールアドレスを自社で集め、キャンペーンや新作情報を都度メールで伝えるという方法があります。せっかく取得した貴重なメールアドレスになりますので、さまざまな情報提供に活用すると良いでしょう。

定期的にメルマガを配信するというイメージです。

 

メール配信は自分で行うこともできます。

メール本文やメールアドレスを設定すると自動で数千件配信できるソフトもありますので、調べてみてください。2000件までなら無料で配信できるMailChimpというソフトもあります。(英語版のみ)

 

この方法であれば、お金がかからないので、予算がないお店や施設はぜひやってみてください。

 

2、メール配信業者のリストを利用する(主に新規のお客さんの獲得)

一昔前は、メールアドレスのリストのみを購入するということがありましたが、近年個人情報保護法の関係で、リストを購入するということが難しくなってます。

ただ、メール配信業者は独自のネットワークでリストを持ってますので、彼らのリストを利用させてもらいメール配信を行うということも可能です。もちろん有料にはなりますが、新規のお客さんを探す場合は、この方法を検討しても良いでしょう。

 

 

ブログを書く

 

何気に馬鹿にできないのが、お店や施設でブログを書くことです。

ブログを書くのは大変ですが、ブログで情報配信をすることでインターネットで検索してもらいやすくなります。

 

ブログの開設は無料ですし、記事も自分たちで書けば全くお金がかからずやることができます。

お店の運営者だからわかる豆知識や専門知識は、積極的にブログに書くようにしましょう。

そうすることで、お店のブランディングにもなります。

 

ブログで記事を書いてもお客さんに検索され始めるまでは、数ヵ月かかります。

ただ、しっかりと書き続ければ、数ヵ月後にはかなり集客効果の高い媒体になりますので、今までご紹介した有料の集客施策を超える集客効果を出すことも可能になります。

 

 

以上がお店や施設が検討するべき10個の集客施策です。

 

お店の業態や業種、地域によって、合うものと合わないものがあると思います。

ご紹介したものが代表的なものですが、それ以外にも様々な集客施策がありますので、試行錯誤しながら、自分たちのお店や施設に一番最適な施策を検討してみてください。